綺麗な愛なんてI don't care.

愛し愛され素敵な世界♡

ジャニーズワールドの余韻で乗り越える

ジャニヲタとして、私はかなり低燃費な方であると思います。





例えば、1年前の「なにわ侍団五郎一座」のショータイムでCan't stopを歌い出す、重岡くんを思い出すだけで今でもニヤリとしてしまうんです。




ちなみに、座席は後ろから数えた方が早かった…笑




というわけで、今回のジャニーズワールドの紫耀くんのことを思い出しただけで胸がドッキンドッキンしていてもたってもいられなくなります。





ちなみに、今回の座席も果てしなく後ろから数えた方が早いです…笑





あぁ、これが恋なのですね。





リアルな場面では恋なんて高3からしていないもので…笑




最近、仕事以外で男性と話すことなんて無いもので…今日スタバの店員さんに話し掛けられただけで大変緊張してしまいました。




話が逸れてしまいましたが…

今回のジャニーズワールドを振り返ってみたいと思います。





今回のジャニーズワールドで悩みが一つ。

健人くんと紫耀くんが舞台上に立っていたらどちらを見ればいいのか…実は10月からずっと悩んできました。(これだけ書くとかなり暇人みたいですね笑)





悩んだまま結論が出せず、初めて帝国劇場に赴いたのが成人の日。

「私ったら成人してから5年も経つのね」

なーんて思いながら、日比谷駅に着いて帝国劇場に向かいました。





そして、ソワソワしているうちにジャニーズワールドが始まり…

「健人くん、紫耀くん、紫耀くん、健人くん」

とせわしなく目で追っているうちに1部が終了。





まるで出演者のように疲れ果てている私。

もう、5時間くらいぶっ続けで舞台を観たような疲労感。(そんなことしたことないけど笑)





疲れ果てて立つこともできずやっと生きる気力が湧いてきたのが15分後。





勇気を振り絞り、立ち上がり安定のお一人様だったため、劇場内をぷーらぷら。

自然と紫耀くんのフォトセやステフォに手が伸びてしまいました。





そして、席に戻り1部をダイジェストに振り返る。

私の特技は暗記なので、あった出来事を時系列で追って思い出すことができます。





そこで、一つ気になったことが…




「長妻くん、緑のボール回しすっごく上手くなかったか?長妻くん、cha-cha-cháで棒を持ちながらやたらダイナミックに踊ってなかったか?」




健人くんと紫耀くんしか見てないつもりが、出てくる出てくる長妻くんの記憶。笑





すごい、長妻くん。

私ね、全力で頑張る人が人として好きなよ。





そして、そんな長妻くんに想いを馳せていたら2部が始まっていました。




本当にあっという間の時間。




2部は「健人くん、健人くん、紫耀くん、紫耀くん、紫耀くん、紫耀くん、そしてそして長妻くん、長妻くん」

って感じに観ていたため、今度は時間が6時間くらいに感じました。





そこで、感じたこと…





1日って24時間しかないのに、こうやって1時間の時間を6時間くらいに感じられる私って幸せ者ねってこと。笑






そして、先日行ってきた私的第2回目のジャニワでは、紫耀くんを一生懸命見て、健人くんを一生懸命見て、長妻くんを一生懸命観ました。




勝利くんのソロ「まだ見ぬ世界」で長妻くんを双眼鏡で観ていたら急に彼が視界から消えて…

ビックリして双眼鏡外して見たら、長妻くん階段から落ちてそのまま華麗に捌けて(まだ捌けるタイミングではない)良いタイミングでまた舞台上に戻ってきました。




長妻くんが階段から落ちる瞬間が私にとってはスローモーションで…本当に無事でよかった。

そして、階段から落ちるという不測の事態に臨機応変に対応する彼の能力にビックリしました。




これは、紫耀くんにも言えるのですが、舞台上での不測の事態に対応する能力に長けている人って本人の努力ももちろんありますが天性の才能の部分もあると思うんですよね。




例えば、一昨年の紅白のセクゾの太鼓の場面で、臨機応変に一番に対応したのは紫耀くんだったし、今回のジャニワのバトンのシーンでも足元に落ちてしまった(多分高橋くんの)バトンを踊りながら拾ってる姿とかもう、もう、最高にカッコよくて。。。





それだけで、お仕事頑張れちゃう。






うん、話がぶっ飛びましたが13月をそんなに探しに行かなくても私は今回のジャニワが大好き!





ジャニワ思い出しただけで、色々乗り越えられる。そんな気がしました。





紫耀 must go on!!




なんかまとまりがありませんが、以上で私の今年のジャニワは終了いたします。





ご静聴ありがとうございました。