Vamp Bamboo Burn～ヴァン！バン！バーン！

初めての劇団☆新感線さんの舞台。

生田斗真様の舞台。

そして、何よりジャニーズWESTの神山智洋くんが出ている舞台。

ワクワクしながら当日を迎えました。

観劇する前は、斗真くんがバンパイヤという知識しかありませんでしたが、舞台が始まったら急に竹取物語に。

そして、エイリアン！？

んで、急にバンパイヤ？？

何だ何だと思っているうちに一部が終了。

幕間は、kiss of  vampire とprincess bamboo で休憩を。

二部の始まりは、いきなりライブに。

ここでの1番の見せ場は神ちゃんの歌声&ギターでした。

そして、ただただひたすら笑っているうちに舞台が終了していました。

あっという間過ぎて3時間半も公演時間があったなんて信じられなかったです。

笑って笑ってただひたすら笑って、宮藤官九郎さんの手にかかれば理研だって小保方さんだってシーシェパードたってグレーな笑いに変わるのね。

この舞台から学んだことは、

「愛はいつか消えるけど、憎しみは残り続けること。」

うん、生き方に気をつけようと思いましたよね。笑

神ちゃんの背筋の美しさに見とれたり、生田斗真様の歌声、ルックス、身のこなし全てに感動したり、盛りだくさんで忙しい舞台となりました。

こうして、ジャニーズWESTのメンバーの個人の仕事の舞台を１つ１つみることができるのは、ありがたいことです。

のんちゃんのモールスに始まり、濱ちゃんの温泉宿、そして今回の神ちゃんのVamp Bamboo Burn～ヴァン！バン！バーン！

ウエストの思い出がまた増えました。

P.S.舞台の帰りに、劇団☆新感線ファンの男性が

「あのジャニーズの男の子のパンツ姿を見るために、ジャニヲタの人たちは繰り返しこの舞台を見るのかな？」

って言っていて世間一般の率直な意見にクラッとしました(^^;;

違うわよ！！

神ちゃんの演技１つ１つを観るために、行っているのよ。

むしろパンツ姿は、恥ずかしくて直視できません。笑